薪ストーブ(モデルハウス常設)
活躍にはまだ早いですが
そろそろ準備を…という気分になってまいりました。
焚き付け用の材料として、工事中の現場から出る木の端っこを集めて
薪ストーブをお持ちのお客さまにお分けしています。
現場の進行状況によっては品薄の時期もあるので
ご期待に添えない時もあるのですが、
皆さん「助かる~」と言って喜んでくださいます。
私たちにとっても、皆さんにお会いできるなかなか無い機会なので、
「木端(こっぱ)よ、集まれ~」と人知れず念じております。
改めて、薪ストーブ…
自然志向の流れや、災害などによるエネルギーに対する考え方の変化もあって
ここ数年でかなり一般的になってきているというのが個人的な感覚です。
手間やコスト的に「ちょっと…」という部分があることは事実で
しかしながら、それ以上の価値を見いだせる可能性があることも事実です。
「それ以上の…」があるかどうかは体験していただくことが一番の近道です。
もう少ししてこのストーブの中に火が灯りましたら見に来てください。