新潟も梅雨入りしてしばらく経ちますが、九州地方ではこのところずっと大雨が続き災害も発生しています。
雨が降ることも大切な自然の恵みのひとつではありますが、度を越すと改めて自然の脅威を感じます。
ほどほどを望むところですが、万が一の備えは必要ですね。
ところで、ふとしたときに「あれ、これ顔に見える」と顔をかたどった意図はまったくないものに対して感じることってありませんか?
これは先日、構造見学会をさせていただいたお家で発見したものです。
つぶらな瞳がちょっとかわいらしい。上部の突起が耳のようでもあり、横にも突起があるのでなんだかそれがライオンのたてがみのようにも見えます。
これは会社の近くにある建物。
見るたびに「う~ん、顔に見える。なんだかいい人そう」と思っています。これもなんだかつぶらな瞳ですね。
最後はモデルハウスのロフトです。丸い部分は窓で、そこから光が入っているため、目がすごく輝いています。
実際はこんなに光り輝いてなかったのですが、写真に撮ったらこんなことになってしまいました。
ちょうど赤いクッションがあったので敢えて口に見立てて置いてみましたが、ちょっと怖い気がする・・・
一応お断りしておきますが、日々こんなことをして遊んでいるわけではありません。
どうぞ誤解のないようお願いいたします。