こんにちは。営業設計の竹村です。
さてさて、早く自邸を!ということで
妻に尻を叩かれながら、日々土地探しをしている私ですが、
自邸に薪ストーブを導入するのがノモトホームズに入社してからの憧れです。
(もちろん予算があればですが・・・)。
そこで、今回は2018年に私が「聞いた・見た・出会った」薪ストーブのうち、
2016年~2018年に建主さま宅に導入されていない、未知の薪ストーブの中から、
とても気になっている機種トップ5を発表したいと思います。
ここで皆様にご注意いただきたいのが、
選考基準は私の主観で、しかも「フィーリング」です!
★第5位★
BRUNNER(ブルナー)/アイアンドッグ ナンバー・セブン
とにかく武骨なこの感じ。一瞬、キン肉マンに登場するロビンマスクかと思いました。
クセの強いフロントが面白いストーブです。
ちなみにこのアイアンドッグシリーズ・・・
フロントのクセが強い!!笑
炎を楽しむための窓が小さい!!笑
ただし、そのせいもあってか、独自のエアシステムで燃焼効率がかなり優秀とのこと。
※写真はリンク先からお借りしました。
★第4位★
建築家 中村好文さんデザインの薪ストーブ。
日本の木の家の雰囲気に良く合うように思います。
好文さんらしい、やわらかなフォルムが良いです!
※写真はリンク先からお借りしました。
★第3位★
SCANから「CI-1G」の名前で出ていたアンデルセンストーブの名作、
「みにくいアヒルの子」の復刻版で、軽井沢暖炉さんから販売されています。
何せ小さくてかわいい雰囲気と、安価なところが魅力です。
ちなみに昨年、市内でオリジナルの展示品を1台だけ見ました。
どうしても欲しいという方には譲っていただけるとのことでしたが、、、
まだ売れずに残っているのでしょうか。
※写真はリンク先からお借りしました。
★第2位★
skantherm(スキャンサーム)/shaker(シェーカー)
これはもう完全に見た目です。
薄い!細い!かっこいい!の三拍子揃ったところに惹かれました。
結局、四つ足タイプが好きなのかもしれません。
★第1位★
これは市内の薪ストーブ屋さん「暖冬舎」さんから教えていただいた薪ストーブ。
コンパクトでスッキリとしたデザインが好きです。
継続運転時は、薪を投入して3時間~4時間は薪を追加しなくてもOKという、
薪の消費量を抑えられるのもグッときたポイントです。
今のところ、この薪ストーブが一番気になっています!
※写真はリンク先からお借りしました。
薪ストーブのじんわりとした温かさが欲しい今日この頃。
来冬は炎のある暮らしを楽しめているのでしょうか・・・汗
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ノモトホ-ムズ
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