今日は冬至です。
言わずと知れた、一年で一番昼間の時間が短い日です。
そう考えるとこの先は少しずつでも日が長くなっていくんだなと、ちょっと前向きな気持ちになります。
冬はこれからが本番ですし、日の長さを実感できるのはまだまだ先ではありますが
底に達したということは後は上がっていくだけ。
それにしても、昨日地元の商店街に『迎春』の看板が並んで飾りつけられていて
若干の恐怖を感じてしまいました・・・
あ、時間の経過の早さに対する恐怖です。
どんな過ごし方をしていても同じように時間は過ぎていきます。
だったらやりたいこと、やるべきこと、どんどん行動していくのがいいのでしょうね。
正直たまにはダラダラしたいですが。
とりあえず今日はカボチャを食べて、柚子湯に入るかな。