雑木の庭から生まれる「季節の彩り」
今日は、明日の12月14日（土）と15日（日）に開催される、五十嵐二の町の家の完成見学会の装飾に行ってきました。毎回、完成見学会の前に、モデルハウスの「雑木の庭」から切り取った花木を使って、会場が季節感を感じるように演出しています。この雑木の庭は、四季折々の花木が植えられていて、その花木を使うことで、ノモトホームズの家特有の温かみや落ち着きをより楽しむ効果があります。
今回は、冬の訪れを感じさせるイロハモミジ、ツバキ、トウヒ、ローズマリーなどを庭で採取！庭に咲く自然な花木を、花瓶にさして飾るだけで、計算しなくても季節感が漂うのは「雑木の庭」の魅力です。
クリスマスの温かみと雑木の優美さを演出
今回の装飾のポイントは季節感とシーズナル。例えば、カウンターにはトウヒを飾り、クリスマスらしくオーナメントをあしらってみました。
また、ニッチには漆喰の白い壁に、緑の葉とピンクの花がよく映えるツバキを設置。 控えめながらも華やかさが感じられるような空間に。
これからの家づくりをお考えの方は、ぜひ完成見学会で「雑木の庭」の花木の装飾で、手に入る季節感を感じてみてください。
今年最後の完成見学会は、明日から２日間開催します！ご興味のある方はお気軽にお申し込みください。
