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キャンプに行ってきました

こんにちは。営業設計の竹村です。

先日、公私ともに大変お世話になっている不動産屋さん(以下、Uさん)からのお誘いで、共通の友人と、田中君と私の4人で、猪苗代湖ほとりのキャンプ場へキャンプに行ってきました。

小学生の頃はよく家族でキャンプに行っていましたが、大人になってからは学生時代以来の18年ぶりのキャンプ。
今回、キャンプが趣味のUさんがキャンプ場の予約、テントやタープテント?、コンロや調理器具などなど、ありがたいことに一式用意してくれましたので、私と田中君はシュラフとシュラフの下に敷くマット、カトラリー、シェラカップ、ナイフといった最低限のギアを揃えての参加。

キャンプは初心者なので、Uさんにいろいろ教えてもらいながらコスパ重視でギアを準備していったのですが、もう準備の段階で楽しかったです。
例えばナイフ一つ買うにしても、柄の部分をウォルナットにしようとか、カトラリーは100均で探してみたり、いろんなメーカーのマットをAmazonで比較してみたり・・・
難燃素材の上着をワークマンで探したりと、1か月前くらいからずっとワクワクしていました。
ちなみにシュラフとエアマット、ナイフは田中君とお揃いになりました(笑)

しかし今の時代、いろんなギアがあってびっくりしますね。
小学生時代はコールマンやキャプテンスタッグ、ロゴスくらいしか知りませんでしたが(「ギア」とも呼んでなかった!)、今はいろんなブランドがあって、しかもおしゃれでかっこいいものがたくさんあるんですね。
デザインや使い勝手、素材、携行性など、こだわればこだわるほどキャンプ沼にはまりそうです・・・

キャンプ飯は地元のスーパーで買った食材を使って、サラダやスープ、お肉にアヒージョ、リゾットなど、Uさんの指導のもと、みんなそれぞれのナイフで食材を切りながら、協力して作っていきます。

撮影:田中君

猪苗代湖と焚火を眺めながら、お酒を飲みながら語らう最高のディナーでした。

私は焚火の火を絶やさぬよう、Uさんの火吹き棒を手にフーフーしていたので「火吹き職人」の称号をいただきました(笑)

撮影:友人のKさん

 

ノモトホームズのオーナーのみなさんの中には、キャンプが趣味の方が多くいらっしゃいます。
キャンプをするには道具がどれくらいあって、それらを収納するにはどのくらいのスペースが必要かなど、今回の体験を通じて設計に活かせる部分もたくさんありました。
私ももっとキャンプを勉強して、いつかオーナーのみなさんとキャンプイベントをしても楽しそうだなぁと考えていました。
ぜひ、おすすめのギアやキャンプ場などありましたら、教えてください!

営業・設計
竹村 泰彦 YASUHIKO TAKEMURA
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