こんにちは!営業設計の福本です。
週末見学会のみどころの1つを紹介したいと思います。
照明はダイニングの印象を大きく左右する重要なポイントです。
今回のお宅ではルイスポールセンの『トルボー』をご採用いただいておりました。
モダンな空間にも和のテイストの空間にも、すっとマッチしてくれます。
デザインされたのは1966年!いまから60年以上昔なんです。
色あせない飽きの来ないデザインが素敵ですね。
こちらの照明、素材はガラスになっています。
照明を点灯すると…
照明全体が明るくなり空間を照らします。
僕はこのソケットの根元の部分も淡ーく光るのが好きですね。
このやさしい光を作り出すため、本体はガラスの3層構造になっているそうです。
内側をみてみると…、優しく光を反射するためマットなフロスト加工
外側は… 透明感のあるクリアな加工がされています。
実は、トルボーは大きさが2種類ありまして…
照明とダイニングテーブルの高さには…
などなど…まだまだお話したいですが、
長くなってしまうので今回はこの辺で…
気になる方は、是非見学会に足を運ばれてみてください。
※空き枠が少なくなってまいりました、ご予約はお早めに