周辺には同年代の建物がたくさんあります
都市のベッドタウンとして繁栄してきたけれど
地域のコミュニティがない
交流の場 ライフスタイルにあった働く場がない
気が付けば 寝に帰るだけの街になっていた
官民協力して
空き家を生かした まちのリノベーション
不動産のみでなく
産業、文化、歴史や人的な資源の活用もあります
官も補助金のばらまきではなく
金融支援、規制緩和、環境整備や人材育成で協力
こういった活動が
働き方改革や少子化対策の本質ではないでしょうか
不動産活用においては
工務店や設計者は積極的に地域奉仕することが
求められています