展示場の経年変化について

こんにちは。営業設計の田中です！

 

まだ6月ですが、暑すぎますよね、、、

梅雨が明けたら気温が何度になるか心配です、、、

 

新展示場の移転計画が進み、竹尾モデルハウスとは来春で寂しいですがお別れです。

少しずつ、ブログで竹尾モデルハウスの良さをお伝え出来たら良いなと思っています。

本日は「経年変化」についてです。

竹尾モデルハウスは今年の5月で築16年となります。

床材は杉材を使っており、築16年も経つと表面は浮造りのようになり、色も

飴色のように変わり、とても上品な雰囲気になります。

構造材も一緒で竣工当時は白っぽいですが、月日が流れるにつれて飴色に変化していきます。

経年変化を楽しむことができるのも本物の自然素材にこだわっているからだと思います。