消防や警察などの防災拠点並みの「耐震等級3」の家の建築中の今しか「見えない」ところが「見える」!
実際の耐震等級の最高レベル「耐震等級3」の家の構造や、断熱性能など、建築中の今しか「見えない」ところを「見える」インスタライブを開催いたします。
インスタライブの概要
- 開催日時:2024年8月25日(日)16:00〜16:30
- 参加方法:Instagramの当社公式アカウントをフォローし、インスタライブをご視聴ください。お申し込みは不要です。
こんな人におすすめ!
- 地震について危機感があるけど、そもそも「耐震等級」って何?
- 地震に強い家の構造ってどうなっているの!
- 「付加断熱」と普通の断熱の違いって何?
- 「床下エアコン」ってどういう仕組みなの?
- 「長期優良住宅」って何?
今回のインスタライブでは、家づくりに興味のある皆様にとって見逃せない情報をお届けします。お施主様がこだわった「高性能」「木組みの構造」「自然素材」を使った家の魅力を、現場から直接お伝えします。
実は、家を建てる費用の40%が見えない部分に使われている
「五十嵐2の町の家」は、30代の夫婦とお子様が暮らす理想の住まいを実現するために設計されました。耐震等級3、長期優良住宅としての高い性能を誇り、さらに付加断熱や床下エアコンなど、快適さとエコロジーを両立した家づくりが特徴です。
お施主様のこだわりを実現
- 自然素材を使用した高性能な住宅:自然素材の持つ温もりと心地よさを大切にしつつ、耐震等級3、付加断熱、長期優良住宅など住宅の性能を最大限に引き出しています。
- 和モダンなデザイン:伝統的な日本の建築スタイルを取り入れ、普遍的で和モダンなデザインを実現しています。
- 木組みを生かしたデザイン:木組みを意匠的に見せることで、構造をそのまま意匠に現した「用・強・美」が揃ったデザインとしています。
設計のこだわりポイント
この家の設計には、様々な工夫が凝らされています。軒を出すための方杖(ほうづえ)は、機能性とデザイン性を両立させたポイントの一つです。
また、高低差約2mの敷地を最大限に生かし、道路側にはビルトインガレージを配置。2階には、リビングとつながる畳スペースがあり、浮遊感と眺望を楽しむことができます。建物の南側は「土庇(どびさし)」という、屋内と屋外の中間領域があり、庭と室内を自然につなげるデザインとなっています。
このインスタライブでは、実際に現場を見ながら、これらの設計のこだわりや工夫について詳しく解説します。ぜひこの機会に、インスタライブをご視聴ください。