よく云ったものです 秋の日は釣瓶落とし・・・と
ついこの間まで暑さの余韻を
含んだ夕焼けの紅から
秋のそれは どことなく やがて迎える
晩秋を予感させ
短くも 同じ夕焼けの紅でも
どことなく 物哀しく哀愁を感じさせる紅の
様な気がします
こんな感覚もまた 文化的「詫寂」の一なの
かと しれないな~と フッ と考えていました・・・
今日は 講師を迎えて ハロウィンに因んだ
多肉植物を使ったスケアリーハウス作り
初めての企画ではありましたが
来場頂いた方々にも 喜んで頂いた様子で
大変嬉しく思います
これを機に本当に喜んで頂ける イベントを
いろいろ企画して行けたらと 改めて
考えて居りました。