6月11日(月)発売の季刊誌『チルチンびと96号』に、「村上の家」が掲載されました。
復活する「梁」、と題した96号の特集。
大きな杉の太鼓梁が、「村上の家」の個性を生み出しています。
キッチンとつながったダイニングテーブルは、
食事はもちろん、団らんの場としても、お子さんの勉強や
ちょっとした書き物にも使える、多様性のある場所となっています。
建主さまのこだわりが詰まった、豊かな時間が流れる建築になりました。
6月11日(月)発売の季刊誌『チルチンびと96号』に、「村上の家」が掲載されました。
復活する「梁」、と題した96号の特集。
大きな杉の太鼓梁が、「村上の家」の個性を生み出しています。
キッチンとつながったダイニングテーブルは、
食事はもちろん、団らんの場としても、お子さんの勉強や
ちょっとした書き物にも使える、多様性のある場所となっています。
建主さまのこだわりが詰まった、豊かな時間が流れる建築になりました。
暮らしやすいオープンな間取り、天井の高低差と吹き抜けを生かした断面的な空間設計、外部とつながる大開口サッシを取り入れ意匠と居心地を最大化しながら、耐震性能と断熱性能をしっかり確保しています。
これまでのノモトホームズのコンセプトを踏襲しながら、これからの時代の住まいのあり方を考えたモデルハウスです。
家づくりに関するお問い合わせ、設計や資金計画についてのご相談は、
何でもお気軽にお寄せください。
お電話やメールでのお問い合わせも承っております。