7月1日発売の季刊誌『チルチンびと120号』に、鳥屋野南モデルハウスの温熱環境について掲載いただきました。
温熱・省エネ・パッシブデザインの第一人者である野池政宏氏より、「最低室温がどの部屋も19℃という高いレベルになっているのは、断熱性能の高さと空調システム(床下エアコンと小屋裏エアコンの組み合わせ)が少なくとも冬は適切に働いているということを示している。」とのコメントをいただきました。
『チルチンびと』は、全国書店やAmazonで購入することができます。
ぜひ、この機会に手に取ってみてください。